スポンサードリンク
プロポリスとは、
ミツバチが巣の内面を内張りしたり隙間を埋めるのに使うために、
野外から採取した植物の樹脂などを練り合わせ物質で、
巣内の環境から有害な微生物を排除するための物質としての役割を果たしています。
同じ蜂産品であるローヤルゼリーやハチミツなどと違って、
採取できる量は非常に少なく、人為的には増量合成のできない貴重品です。
昔から民間薬、強壮剤として世界各地(特に欧米)で用いられてきましたが、基本的にミツバチの生息環境に生育する植物の樹脂の混合物なので、その性質は採取される地域によって大きく異なると考えられています。
1985年、第30回国際養蜂会議において、
中島自然科学研究所がブラジル産プロポリスを日本に紹介し金賞を受賞し、同年日本市場に製品が流通しました。
多くの自然物質がプロポリスには含まれていますが、
細胞の代謝に役立つミネラル 類、ビタミン類、アミノ酸、フラボノイドなどの含有率が高く、
中でもフラボノイドは 、人の体に対して細胞の活性を高めたり、
免疫機能を活性化し、細菌などに対する抵抗力を高め、
ガンやウィルスの侵入を妨げる強い結合組織を作るのに役立つと言われています。
赤ワインに含まれるポリフェノールが有名ですが、
ポリフェノールは多種類あって、その一つ がフラボノイド類です。
植物は終日紫外線を浴びることで、
発生した活性酸素が植物の細胞を傷つけていますが、
それを守っているのがフラボノイドです。
活性酸素抑制はフラボノイドの様々な薬理効果の一つです。
スポンサードリンク


